次期コースの開始日程は決定していませんが、個別オンライン説明会はお受けいたしますので興味のある人はお気軽に申し込みください。
どうぞよろしくお願いします。
木村芳文
新星景写真の発案者・講師歴12年!
|
自分の写真に満足行かない・・・
その状況を打開したいなら
木村芳文と話してみませんか。
先着15名様、限定無料
※受講申し込み者数が定員に達した場合は受付を締め切ります。
突然ですが・・・
あなたはこの中で
一つでも当てはまるものが
ありますか?
- 自分の写真を変えたい。
- 早く上達したい。
- RAW現像やPhotoshopは苦手だ。
- 自己流でやっているけど、いいのだろうか?
- どうすれば上達するのかわからない。
- 教室に通ったり本で勉強してみたけど上達しない。
- 時々見かけるすごい写真を撮ってみたい!
私も最初は写真が下手だった
はじめまして。木村芳文と申します。
私は、努力はしてはいるけど、
自分の写真に満足行かない・・・
何をどう学んだら上達するのかわからない・・・
とお悩みの人が、本気でデジタル撮影を極めるための、【デジタル美写真アカデミー】を主催しています。
しかし、この私も最初は写真が下手でした。
かなり一生懸命取り組んではいたけど、全然上達しなかった・・・(笑)
ところが、ある転機があって私の写真は変わってきました。
さらに、今でも私の写真は成長し続けています。
この講座ではそのようにして私が習得した技術を、極短期間でお伝えします。
物事は本来、そんなに難しいものではないのです。
ただし、正しい内容を正しい順番で習得したらの話です。
それを一人で達成しようとしたらとても長時間かかかってしまうでしょう。
私と同じ技術を、今から数十年かけて手に入れるのは馬鹿げています。
私程度の技術は合理的に素早く手に入れていただいて、その先を目指してほしい。
それが、写真という文化の発展、私の出来る社会貢献だと思うのです。
私の夢は、私が技術提供した人から新しい技術を教わることで、私自身がさらに成長することです。
デジタル美写真アカデミーの独自性
ポイント1
デジタル技術と正しく向き合い、構図、撮影技術、画像処理を相互に指導。
ポイント2
論理的・定量的・明確に技術的アプローチで指導。
ポイント3
確実に上達するために人数限定で親身なサポート。
ポイント4
受講時間の捻出が難しい忙しい人でもデメリットなしの環境。
個別オンライン説明会はこういう内容です
1. あなたの写真の悩み、疑問、どのような写真撮影や画像処理が出来るようになりたいかを伺います。
2. あなたにすぐに役立つ、アドバイス・ご指導をします。つまり無料レッスンです。
3. デジタル美写真アカデミーの紹介をさせていただきます。
・なぜ短期間で上達するか
・なぜスランプなしでいつもいい写真が撮れるようになるのか
・なぜ受講終了後も一人で上達し続けられるか
・なぜお忙しい人でもデメリットなしなのか
何でも質問にお答えします。
そして、デジタル美写真アカデミーが本当にあなたの役に立つかどうかを考えます。
無理に入会を勧めることはしません。
デジタル美写真アカデミーの考え方は、たとえあなたが受講しないという選択をしたとしても、あなたが写真を学んでいく上で必ず役に立つと思います。
満足できる写真を撮りたい
上達したと実感したい
いつまでも上達を続けたい
自信を持って撮影したい
人に素晴らしいと言われたい
新星景写真やもっと高度な撮影に挑みたい
圧倒的に美しい風景写真を撮りたい
自分の写真に満足行かない・・・
その状況を打開したいなら
木村芳文と話してみませんか。
先着15名様、限定無料
※受講申し込み者数が定員に達した場合は受付を締め切ります。
努力が報われず全然上達しない
何が悪いのかがわからない
写真を楽しむ余裕も失いかけていた
私が写真を始めたのは30年以上も前になります。
本当に一生懸命に取り組んでいたのですが、何年も報われない状況が続きました。
つまり、全然上達しなかった・・・(笑)
仕事で勤務地が定期的に変わるので、仲間も作れず、独学でやっていたことも、成果が出なかった理由の一つだと思います。
機材のせいにして結構高いカメラを買ったりしましたが、当然上達しませんでした。
本当にこのままでいいのだろうかと不安でした。
あるセミナーが転機となって
そんな時に、山岳写真家白簱史朗氏のセミナーに参加する機会がありました。
白簱氏から
「他の先生はそういうことは言いませんけど、私は写真のどこが良くてどこが悪いか、理由を説明します。」
と聞いたことが心に残りました。
その後で同じセミナーに出席していたI・Yさんからは、
「その写真をはじめて見たときどこを見て、次にどこを見るのか考えなさい」
と諭されました。
そのときに私は、気が付きました。
「写真の良し悪しは、実は論理的に説明できるものだ」
今までの私はそういう考え方で写真の良し悪しを考えたことがありませんでした。
私の写真は変わり始めた
私の写真は、この2人から頂いた言葉をきっかけに独学で発展させてきたものです。
それは次の2つのキーワードに集約されます。
- デジタル写真と正しく向き合う
- 技術的アプローチ
今も私の写真は成長を続けている
どんな素晴らしい写真も叩けばほこりが出るものです。
もちろん私の写真も同じです。
人からは高い評価を頂いても、私にはそのマズイところも見えています。
しかし悲観はしません。
次の撮影でマズイところを潰して良いところを成長させたらいいのです。
こう考えると無限の可能性があると思えます。
私が2009年に開発実用化した新星景写真も、そういう可能性を追求してきた結果なのです。
デジタル写真と正しく向き合い
デジタル撮影の王道を行く
今はデジタルカメラの時代で、それも急速に進歩し続けています。
過去のフィルムカメラは、撮った時点で結果がほぼ決定すると言えます。
デジタルカメラに変わってからは画像処理という工程が追加されました。
デジタル撮影では、画像処理を最大限に活用するのが理にかなった正しい道です。
【デジタル撮影の王道】
- 画像処理を熟知する
- 画像像処理を前提に、最適な撮影をする
- 構図の意図を画像処理で、より明確にする
画像処理を前提とした最適な撮影は、画像処理を知らない人にはできません。
また、構図に不備があったとしても画像処理で補填することが可能です。
これは捏造写真まがいの画像変形やそこになかったものを合成することを言っているのではありません。
画像処理を施した写真を、無条件に捏造写真呼ばわりするような講師には惑わされないようにしてほしいです。
写真が下手なPhotoshop講師にも注意したいですね。
技術的アプローチで
論理的・定量的・明確な指導
写真の世界では、しばしば感性という言葉が使われますが、これほど曖昧でいい加減なものはないと思います。
感性的な指導では技術を伝えることができません。
技術は、文字や言葉にして、論理的・定量的に人に伝えることができます。
明確に人に伝えることが難しいものには、しばしば感性という言葉が使われます。
しかし、写真指導においては技術的なアプローチを諦めた言い訳です。
私は長年月をかけて培ってきたものを多数所有し作品作りに役立ててきました。
その中には感性として身についたものも少なくありません。
ところが、感性を感性のままで人に伝えることはとても難しく、不可能かもしれません。
感性を技術に変換することで、人に明確に伝達することが可能になります。
感性的なアプローチで写真を学ぶとしたら・・・
そもそも言葉にして伝えられないものを学ぶことができるのでしょうか。
何年かかっても上達できないかもしれません。
技術的アプローチで取り組めば、ごく短期間で確実に成果が現れるでしょう。
感性として身につけた能力は、調子が悪いときは十分に発揮することができないかもしれません。
つまり、うまくいかないけど解決方法がわからないというスランプに陥る可能性があります。
技術として身につけた能力は、悪条件でも安定して発揮することができます。
さらに、技術は改良して洗練させることができます。
つまり、自己成長する可能性が高くなります。
なお、本当の意味での感性は高度な作品作りに不可欠の要素です。
ただし、感性を言い訳にする前にするべきこと、技術的アプローチで学べることはいくらでもあるのです。
私自身が、習得した感性を技術に変換し、改良して自らを高めてきました。
本講座は、カメラを扱う技術や、画像処理はもちろんのこと、最終的な写真の評価-つまり、その写真の良いところと拙いところ、どう直せばいいのか全てを技術的アプローチで指導していきます。
私が長年月を要して手に入れたものでも、技術的アプローチなら短期間で皆様に伝えることができます。
技術的アプローチなら
- スピーディに習得 → 受講中に成果を実感
- 悪条件でも安定して技術を発揮 → スランプなし
- 受講終了後も一人で成長を継続
サポートを重視
この講座は豊富なサポートメニューを用意しています。
【サポートメニュー】
- ZOOM 個人レッスン
- ZOOM グループレッスン
- メンバーサイトの利用
- 成果保証
サポート付きの写真講座はとても珍しいのですが、あえてこのようにしてます。
絶対に成果を出してほしいから
この講座は充実したカリキュラムを組んだ結果、約1年間の長期間となってます。
私には受講を決意した、本気の人には絶対に成果を出してほしいという思いがあります。
しかしながらどんなに意欲の高い人でも、仕事や家庭の制約があります。
1年もの間、皆出席で落ちこぼれずに継続するというのは、相当に困難なことだと思います。
そのためにはサポートメニューが不可欠だと考えました。
時間に縛られずに学べるメンバーサイト
前述のメンバーサイトでは、質問の受付や事務連絡を行うだけではありません。
ZOOM講座の録画を全て格納します。
その他にも役に立つ情報や動画を多数格納していきます。
これらのコンテンツは、何度でも閲覧や視聴が可能です。
【メンバーサイトがあれば】
- 講座に欠席しても大丈夫。
- 完全に理解できるまで、何度でも復習できる。
- だから、お忙しい人でも安心。
それほど難しいことではないのですが
そもそも、ほとんどの物事は本来そんなに難しいものではないのです。
ただし、正しい内容を正しい順番で習得していけばの話です。
ところが、正しい内容を正しい順番で実施するのは一人ではとても難しいのは事実です。
実際私は今まで長い間かけて迷って余計な時間・労力・費用を消費してきました。
同じ苦労を、あなたがする必要はないしそれはムダだと思います。
私が提供できるものは、最短ルートで身につけていただきたいと思って講座を開くことにしました。
どうせ苦労するなら、その上を目指すときに苦労してください。
もしも今まで、努力はしてきたけど上達しないのであれば、やり方を変えるべきだと思います。
”現実を超えたデジタル美写真技術”を
現実を超えたデジタル美写真技術”を手に入れる当講座のカリキュラムです。
詳しくは個別オンライン説明会で説明します。
【メインカリキュラム】
- 美写真のための基礎技術
- 美写真のための画像処理
- 美写真のための写真講評
【充実サポート】
- ZOOM個人レッスン
- ZOOMグループレッスン
- メンバーサイト
- 成果保証
デジタル美写真アカデミーを受講したらどうなるの?
- 満足できる写真が撮れる
- 上達を実感できる
- 一人でも上達できる
- 自信を持って撮影できる
- 圧倒的に美しい風景写真が撮れる
- 人を感動させられる
- 新星景写真やもっと高度な撮影に挑戦できる
デジタル美写真アカデミー
個別オンライン説明会を開催します
オンライン説明会に申し込むことで、必ず得るものがあると思います。
デメリットは何もありません。
今回開催する個別オンライン説明会では、最初にあなたが実際にお悩みになっていることや、どのような写真撮影や画像処理が出来るようになりたいかを伺います。
そして、実戦的な役立つアドバイスをさせていただきます。
ここまでは無料個人レッスンと考えてください。
さらにオンライン講座の内容を公開させていただき、本当に役立つかどうかを考えます。
本当に役立つ人にだけ受講をおすすめします。
所要時間は、約60~90分です。
相談者様の希望を受けてさらに延長することがあります。
多くの人に対応するのは難しいので、期間限定・人数限定としております。
お早めのご応募をお待ちしております。
自分の写真を変えたいと思っている人へ
期間限定!! 定員になり次第終了!!
自分の写真に満足行かない・・・
その状況を打開したいなら
木村芳文と話してみませんか。
先着15名様、限定無料
※受講申し込み者数が定員に達した場合は受付を締め切ります。
個別オンライン説明会の価格 通常価格10000円→無料 個別オンライン説明会の流れ Step1 当サイトから希望日程を申し込み Step2 当方から日程決定(調整)のご連絡 Step3 個別オンライン説明会を実施
日程調整は基本的にメールで行いますが、場合によっては電話等でご連絡することがあります。 個別オンライン説明会はZOOMというアプリを使います。 |
\ こんなあなたにおススメです /
- 満足できる写真を撮りたい
- 上達したと実感したい
- いつまでも上達したい
- 自信を持って撮影したい
- 人に素晴らしいと言われたい
- 新星景写真やもっと高度な撮影に挑みたい
- 圧倒的に美しい風景写真を撮りたい
今回の募集は人数限定です デジタル美写真アカデミーで私がサポートできる人数には限界があります。 ですから、受講中の方々の状況を見ながら、不定期に人数限定で募集しております。
今回を逃すと、次回の募集は何時になるかわかりません。 自分の写真を変えたい人は、このチャンスを逃さないで下さい。
自分の写真を変えたいなら、行動が必要です。 まずはオンライン説明会に申し込んで、デジタル美写真アカデミーが役立つかどうかを確かめてください。
|
|
講座へのご入会は
個別オンライン説明会に
参加された方のみが対象です
個別オンライン説明会は、どなたでも参加可能です。
しかし、どなたでも講座を受講できるという訳ではありません。
それは、目的や志があるのか? 本気でそうなりたいのか?
一人一人と向き合って、それを確認したいからです。
すでに講座にご入会されている方たち全員が、本気で写真を変えたいと思ってこられています。
その中に、本気のない方に入っていただくことはできません。
私だけが本気で親身に伴走サポートしたとしても、受講者様が本気にならない限り成果をもたらせないのです。
私は情熱を持って、あなたの成果にコミットして、満足行く風景写真が撮れるようになるまで伴走サポートを続けます。
そのためには、入会希望者様を絞ることもやむを得ないのです。
今の状況から抜け出したい! 写真を変えたい!
そんな人は個別オンライン説明会に参加してください!!
自分の写真を変えたいと思っている人へ
期間限定!! 定員になり次第終了!!
自分の写真に満足行かない・・・
その状況を打開したいなら
木村芳文と話してみませんか。
先着15名様、限定無料
※受講申し込み者数が定員に達した場合は受付を締め切ります。
追伸.
「うまく写真が撮れないと悶々とする状態から抜け出しませんか。」
今の私は、年間に何枚かは、今まで誰も撮れなかった革新的な写真を撮っている自覚と満足があります。 別にそういう写真を追い求めているわけではないのですが、撮りたいものを撮っているうちに結果的にそうなっているわけです。
喧伝するつもりはありませんが、私は新星景写真の発案者で第一人者であると言われています。 が、これも撮りたいものを撮ろうとして色々と工夫している内にこうなってしまったのです。
こういったことだけ見たら、私が才能がある優秀な写真家だと思う人がいるかもしれません。
でも、そうではないことを私は自覚しています。 数多くの失敗をして、実践・改善を繰り返してきただけです。 うまくいかないことも、悩み苦しんだことも、挫折しそうになったこともあります。 そんな私を支え続けたのは、私が撮影テーマとしていた「白山」を撮りたいという志…それだけです。
報われない日が何年も続きましたが、続けてきたから結果がついてきたのです。 だからこそ、今写真のことで悩んでいる人でも、志を持って努力を続けたら必ず報われるし、私以上になる可能性を持つ人はいくらでもいることがわかるのです。
私には、皆様に私の技術を伝え、さらに高い領域に到達して頂くことで、写真文化の発展、ひいては社会貢献に繋げたいという志があります。 幸い、私が築きあげたものは技術的アプローチに立脚しているので、人に伝えやすいと言えます。 私程度のレベルまでは短期間に合理的に身につけて頂き、さらに高い領域を目指してほしいと思います。
プロもアマチュアも関係ありません。 アマチュアだからこその純粋によい写真が撮りたいという気持ちは、強く大きい原動力になると思います。
個別オンライン説明会への申し込みをお待ちしています。 木村芳文 |
デジタル美写真アカデミー
講師:木村芳文(きむらよしふみ)
白山を生涯のテーマとして、写真表現を追究している。
写真家として独立する際、写真で社会に貢献することを根源的な事業目標と定める。
その一環として、撮影で困っている人の力になり、デジタル撮影技術を正しく普及させることを目標に写真を指導している。
1962年 香川県生まれ。
1988年 白山の撮影活動を開始。中版ポジフイルムをメインで活動。
2005年 デジタルカメラに移行。
2007年 写真家として独立。
2009年 新星景写真の撮影技術と処理技術を開発・確立。
2011年 全周パノラマ撮影技術を導入。
2016年 ドローン導入。
写真集
2001年 『木村芳文写真集 白山』
2002年 『木村芳文写真集 白山花模様』
2004年 『写真集 北陸の霊峰 立山と白山』
2007年 『白山自然態系』
2007年 『白山の恵みに生きる』
2016年 『天と地と白山』
2017年 『白山自然態系 手取川』
主な個展(招聘または公募審査によるものを抜粋)
1999年 わが白山(フジフォトサロン・公募審査)
2007年 白山・聖地へのまなざし(石川県立歴史博物館・招聘)
2007年 白山 HAKUSAN(ミュゼふくおかカメラ館・招聘)
2008年 白山の恵みに生きる(吉野工芸の里・招聘)
2011年 白山自然態系(白山市立鶴来博物館・招聘)
2016年 天と地と白山(ミュゼふくおかカメラ館・招聘)
2017年 厳かに高まる白山(市民工房うるわし・招聘)
2017年 天と地と白山(金沢21世紀美術館・招聘)
2018年 手取川(キヤノンギャラリー銀座・名古屋・大阪・公募審査)
2020年 白山 美の探究(めいてつエムザ・招聘)
主なお手伝い
2003年 NHK 「白山~姫神の棲まう山」取材協力・出演
2006年 石川新情報書府文化資産ソフト公募事業「手取水系」取材協力・監修
2008年 テレビ金沢「白山燦々 霊峰のきらめき」取材協力・出演
2008年 テレビ金沢「白山の水に抱かれて」取材協力・出演
2013年 NHK「白山 夏 いのち沸き立つ」取材協力・出演
2019年 NHK「にっぽん百名山 白山」取材協力・出演
(公社)日本写真家協会(JPS)会員 2016年~
EIZO認定ColorEdgeアンバサダー
自然公園指導員 2007年~
白山市環境審議会委員 2007年~2011年
白山市景観計画策定委員会委員 2010年
白山国立公園関係功労者特別表彰 2012年
白山市教育委員会社会教育表彰市長表彰 2017年
石川移住応援特使 2019年~
自分の写真を変えたいと思っている人へ
期間限定!! 定員になり次第終了!!
自分の写真に満足行かない・・・
その状況を打開したいなら
木村芳文と話してみませんか。
先着15名様、限定無料
※受講申し込み者数が定員に達した場合は受付を締め切ります。
Copyright (C) デジタル美写真アカデミー.All Rights Reserved.